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help リーダーに追加 RSS バイクの構造学習…Vベルト

<<   作成日時 : 2009/01/12 21:52   >>

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年末から愛車シルバーウィング600のVベルトの交換ランプが点灯しているので、行きつけのバイク屋へ持って行った。
これまではVベルトの交換は朝、バイク屋に入れておき帰りにもらって帰るということをしていたので、はっきりいって何でVベルトというのかわからなかった。
バイク屋の店長に聞くと小1時間あれば交換できるときいたので、そのまま待たせてもらうことになった。

ここの店長はかつてハーレーを乗り回していたので、大型バイク乗りのライダーには気安いし、詳しい。
かつて400のアメリカンを乗っていた時、あるバイク屋で修理を頼んだ時、ついでにチェーンもそろそろ寿命ですよと指摘された。友人に紹介されて今のバイク屋に行ってオイル交換をした時にチェーンの状態を見てもらったら、グリースが古くなって固まってきてるだけだからきれいに掃除して入れなおしてやればいいと、気安く、簡単に直してしまった。それから、この店を信頼して通っている。

Vベルトによる無段階変速方式をVマチックといい、ほとんどのスクーターがこの方式を取られている。
クランクケースをはずして、「これ見なよ。こんな風になってんねや」とVベルトのかかった構造を見せてくれた。
構造はCVTの構造のサイトがあったので2を参照してほしい。
http://www.honda.co.jp/tech/auto/cvt/

要はアクセルをふかしていくとエンジン側プーリーを強制的に締め付ける。するとVベルトはプ-リーの挟まれたV型に沿って、外に上がっていく。Vベルトの外周は変わらないので、後輪側のプーリーのほうはスプリングで締め付けられているので外周は小さくなり、この差がギア比にあたる。
普通のギアなら飛び飛びに上がっていくこととなるが、これだと無段階の変速が可能となる。
このベルトが走行によって磨耗してくると幅が小さくなって、想定された出力、スピードが出なくなる。
「誰が考えたんか知らんけど、これがすべてのスクーターに採用されてるからすごいやろ」と…
原付バイクなどひどい場合にはベルトがボロボロになってる時もあるという。もちろん、切れたら走らない。
Vベルトの交換ランプの点灯はメーカーがこれだけ走行したらそろそろ交換したらという合図なのだそうだ。

うーん。なるほど、Vベルトか?

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